「負けると分かっていた」 森喜朗（元首相＆東京五輪組織委員会会長）フィギュア団体で。。波紋広がる

[引用]
東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相は20日、福岡市での講演で、ソチ五輪・フィギュアスケート団体について「負けると分かっていた。浅田真央選手を出して恥をかかせることはなかった」と述べた。さらに女子ショートプログラム（ＳＰ）で16位だった浅田選手を「見事にひっくり返った。あの子、大事なときには必ず転ぶ」と指摘した。〔共同〕

森喜朗さん（元首相＆東京五輪委員長）。。。ちょっとちょっとまたしても爆弾発言。。。
国会じゃないんだから勘弁してくださいよ。てか私もかなり怒ってます。
当然、マスコミからも冷ややかな眼が...そして波紋をよんだ。
　しかし、そこはさすが真央ちゃん周囲の目も気にすることなく21日行われたフリーの競技では見事、今シーズン個人ベストスコアをたたき出し、憂愁の美をかざった。競技中、会場の観客も固唾をのんで見守り、終了した瞬間、真央ちゃんは涙しながらも健気に観客席に向け頭を下げ。。。観客の中には感動のあまり涙する者すらいた。

さて、本題に戻ります。森喜朗さん（元首相＆東京五輪委員長）本当にオリンピックの競技委員長なの？スポーツを政治の道具にしてない？仮にも公人という立場をわきまえてほしいものです。首相時代もかなりビッグマウスで出権を騒がせていましたが、また。。って感じですよね。
どうやら一昨日の報道では少し。。。いやいやはしょりすぎでしょって程違いがあるようなんですけどね。
これってもしかして圧力？！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
以上「kazemon」がお伝えしました。